施工事例

今回はベンツ CLS W219 左フロントドア交換の施工です。

損傷はドアのカドの変形で、板金で直せない訳ではありませんが、お客様の要望で、交換で作業しました。
 
それでは、事例紹介いたします。


 

施工前

左フロントドアの損傷で入庫しました。
ドアの淵が潰れているため、ドアが完全に閉まりませんでした。
ドアトリム(内張り)にも、キズがあり、内張りも交換になりました。


施工中

新品のドアがきました。ドアの下地処理をし、防腐密着プライマ−を、下処理で素地が露出した部分に、塗布してあります。


密着プライマ−塗布後、プライマ−サフェ−サ−を塗り、乾燥させます。


乾燥後は、サフェ−サ−を研ぎ、表面を滑らかにします。
この作業、手抜きをするとすべて、塗装に影響してきます。ここは、集中力と技で。

いよいよ塗装にはいります。


塗装です。カラ−番号・197 オブシディアンブラック
カラ−ベ−スをかけクリア−コ−トしました。

メルセデスベンツ指定塗料 STANDOXを使用してあります。


新品のドアトリムなのですが、部品が何もついていませんでした。
でも、部品金額は、すごいです。
ドアトリムのスイッチや、スピ−カ−などを、新品トリムに移植しないといけません。この作業、簡単に見えて実は、大変でした。 


ドアやトリムを組み付け、ドアのウインド調整があります。
このウインド調整、半端なく大変でした。
ドアの開閉時、ウインドが、上下に動くのですが、この微調整が、シビヤで、かなりの時間がかかりました。

最後に塗装面にコ-ティングの再施工をして、完成へといきます。


施工後

完成しました。 ドア治ってよかったですね。
CLS W219オ−ラがでてますね。